ラベルに偽りあり
「ツイッター」というラベルは、本来は私のツイッター(@Shingo_Nakao)のログを公開する目的で作成しました。
しかし、ただ無機質に並べられたツイートを転記してみても、あまり面白く無いかと思います。そこで、ツイッターというラベルであるにもかかわらず、業務とは直接関係のないちょっとしたつぶやきを書き留めていく場所にしようかと思います。
学生時代を思い出す
私は学生時代には服を買うのが好きで、安いながらも気に入った服を見つけては買っていました。
学生時代は、もちろん今よりも自由に使えるお金が少ないため、とにかく「安くて良い物」を探していました。
そして社会人へ……
社会人となった今、学生時代に比べれば多少自由に使えるお金も増えてきたため、学生当時の自分からすれば、とても羨ましい環境にあるということになります。
ですが、現実は、そうではありません。社会人となった今、私の服に対する興味が薄れてきてしまっているのです。。。
厳密には、あまり自由な時間がないためにじっくりと服を選べないという感じです。じっくりと服を選べない環境にあれば、自然と服装に対する興味も無くなりますよね。。。そういう状況なのです。
行く末を案ずる
とはいうものの、何も服を着ないとなれば、弁護士資格を剥奪されることにもなりかねません。ですから、何かしらの服を買いに行くのですが、この季節は暖かい服装に限ります。
世間で一番暖かい服装といえば、○○○○の○○○○○○でしょう。これを、愛用しています。
ひどい時には全身上下が○○○○の服という場合もありますが、最近の○○○○はとてもオシャレであり、何も困ることはないです。