2012年11月28日水曜日

【軽犯罪法】「ストーカー対策課」大阪府警職員がウソ【官名詐称】

「ストーカー対策課」大阪府警職員がウソ
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20121122-OYO1T01023.htm

(引用開始)

「不倫相手の女性と別れるため、ストーカー捜査の担当者を装い『連絡をやめないと捜査します』などと記したメールを送ったとして、大阪府警交通部職員の男(47)が軽犯罪法違反(官名詐称)容疑で、兵庫県警から書類送検されていたことがわかった。」

(引用終了)


軽犯罪法第1条第15号違反ですね。条文を紹介しておきます↓↓↓



第1条 左の各号の一に該当する者は、これを拘留又は科料に処する。

第15号 官公職、位階勲等、学位その他法令により定められた称号若しくは外国におけるこれらに準ずるものを詐称し、又は資格がないのにかかわらず、法令により定められた制服若しくは勲章、記章その他の標章若しくはこれらに似せて作った物を用いた者




で、色々と調べていたら、この条文関連の次のような判例を見つけました。これも紹介しておきます↓↓↓


東京高裁昭和31年03月01日(軽犯罪法違反被告事件)

判例要旨→警察官でないのに警察官だというように申し向けるのは、それが一時の座興程度のものでなく、相手方が知らないのに乗じてなされたものと認められる以上、飲食代金を支払わなかつたり、相手方に迷惑をかけた事実がないとしても、道義的非難に値しないものとはいえず、違法性のないものとすることもできず、軽犯罪法第一条第一五号の官名詐称の罪の成立を妨げない。
(最高裁判所ホームページより引用)

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