2012年12月4日火曜日

【示談】示談契約を締結する際には示談書の条項を必ず確認しましょう【交通事故】

このような記事を見つけました

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交通事故で示談を求められたら?(msn産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/life/news/121001/trd12100108060005-n1.htm

示談書の内容によっては、被害者が内金として受領したつもりでも、後日、さらに相手方に損害賠償請求をすることができなくなることがあります。そのため、示談書を作成する際には注意が必要です。


示談交渉は難しい

個人で示談契約を締結されるには、本当に、気をつけられたほうが良いかと思います。「裁判になる前段階の示談交渉だから、弁護士に頼らなくても大丈夫」というような声を、ちらほら耳にするのですが、正直に申し上げて、大丈夫でない方のほうが圧倒的に多いと思います。

切り札の使い方

示談交渉は、「いつでも裁判にすることが出来る」という切り札をどこで出すかという戦略的な側面が非常に大きいです。そもそも任意の交渉に過ぎないのですから、上手く交渉しなければ、かえって損をしてしまうおそれすらあるといえます。

保険会社との交渉における注意点

ちなみに、保険会社が交渉の相手方(加害者側)となる場合には、被害者側に弁護士が就くか否かによって、提示される賠償金の額が大幅異なります賠償金算定基準には、裁判基準(弁護士基準)、保険会社基準、自賠責基準がありますので、誰が交渉しても同じ金額が提示されるといったことはあり得ません。「自分は交渉事が得意だし弁が立つから大丈夫」とお考えの方もいらっしゃるかとは思いますが、いくら弁が立とうと弁護士でない時点で、交渉においては大きく不利となります。

弁護士基準

「裁判も自分でやる」とおっしゃる場合には、交渉ご自身で行われてよいかもしれません。ただし、交渉の段階において裁判基準(弁護士基準)に近い金額の提示がなされることは、まずあり得ません

示談書の作成は一大プロジェクト

示談書作成される際も、十分に注意して下さいね。上記引用記事にも解説があるように、内金(一時金)として受け取ったつもりの金銭が最終的な支払合計金額であるといった悲惨な状況にならないとも限りません。「そんなつもりではなかった」では済まされません。すべては、示談書の文面、文言から判断されてしまいます。

これだけは忘れないで下さい

弁護士依頼することを躊躇される方もいらっしゃいますし、そのお気持ちは十分に分かるのですが、示談交渉というものが弁護士無しでも上手く進むというほど単純なものではないということは、せめて頭の片隅に置いておかれたほうが良いかと思います。

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