2013年1月23日水曜日

【独立】お笑い業界にみる独立事情といったところかな

テレビを見ない人やお笑いに興味のない人にとっては何の引っ掛かりもないニュースだと思いますが、あえて言及。

昨年のコントNo・1決定戦「キングオブコント2012」で準優勝した人気コンビ「さらば青春の光」が、所属の松竹芸能を離れる方向で調整していることが22日、分かった。
関係者によると、事務所移籍に関してトラブルがあったようで事実上の契約解除とみられる。
トラブル?「さらば青春の光」所属事務所離脱へ 事実上の契約解除


要するに、最近急に知名度の上がったお笑いコンビなのです。そして、所属事務所は松竹芸能。吉本興業についで影響力の大きいお笑い事務所ですね。

今まではお世辞にも知名度が高いとは言い難かった同コンビは、ずっと大阪を拠点として活動していますが、急に知名度が上がったため、単独ライブのチケットは完売している模様です。テレビの影響力って凄い。インターネットに取って代わられると専ら噂されるテレビ業界ですが、テレビの影響力はまだまだ健在のようです。

で、何が問題かといえば、売れ始めた段階で事務所と揉めて独立した場合、まず間違いなく干されるということでしょう。過去の有名な例でいえば、「太平サブロー・シロー」「爆笑問題」などが挙げられます。

売れる前の段階であったり、小さな事務所からの独立であれば、多少揉めたとしても問題ないのかもしれません。実際に、吉本興業所属時代には全く売れなかったけれども他事務所に移ってから売れたというケースはよくあります(スピードワゴンなどがその例)。

今回の「さらば青春の光」のケースは、売れ始めたことにより当事者が(良くも悪くも)調子に乗ってしまい、事務所と揉めた結果に独立・移籍するといったケースに当たるのだろうと思うわけです。

ニュースのコメント欄などを見ても、批判的な見解が多いですね。潰されるだの勘違いだの、もう言いたい放題ですよ。

なので、私も言いたい放題にさせていただく。そう決めました。

私は、調子に乗って独立することは、大いに賢明な判断だと思っています。「さらば青春の光」は、非常に素晴らしい判断をした。そう思います。

事務所の看板があれば仕事も来るでしょうし、マネジメントのプロが自分達の仕事を支えてくれるわけですから、大手事務所に所属するメリットは、あるとも思えます。

しかし、芸人というのは元来孤独な一匹狼としての性質を有する存在であり、全ての芸人がライバルであると言えます。もちろん、売れれば勝ちといったような単純な話ではないです。売れてないけれど面白い芸人さんは居ますので。

孤独な一匹狼という意味では、私が描く弁護士像も、全く同じものです。弁護士たるもの、自分の信念に従って、自分の道を突き進む必要があります。周りに流される弁護士など、全く価値が無い。自分の頭で考えて、自分自身で責任を負う必要があります。

弁護士は、お笑い芸人やバンドマンと同じです。私は、ずっとそのように言い続けている。共感は得られませんけども。

大切なのは、売れることではなく、自分の信念を貫き通すことです。自分の信念を貫き通せない組織など、今直ぐに辞めなければいけない。それが出来ない芸人、バンドマン、弁護士に、需要はありません。魅力もありません。

さらば青春の光は、今、最高に輝いていると思います。彼らの決断は、正しかった。


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