2013年1月4日金曜日

動機なんて不純で結構だ!

有名予備校講師である西谷昇二氏のインタビューを発見しました。自著出版の広告記事だと思いますが、普通の読み物として面白かったです。

女性と結婚した時に「ダイヤを買ってあげよう」と言ったら「小さいダイヤはいらない」と言われ、「代ゼミに入って人気講師になれば、給料が上がるだろう」と、非常に不純な動機がきっかけでした(笑)。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130104-00000301-bjournal-bus_all


西谷昇二氏は大学受験予備校業界においてはとても著名な方であり、ずっと関西に住んでいる私でも名前は知っています。かなりの人気講師のようですね。

で、世間においては動機や目的、あるいは夢や目標といったものが重視されがちですが、業界のトップに立つ人であってもこのように動機は不純であることが多いということを言いたいわけです。

弁護士業界においても「なぜ弁護士になりたいのか? なぜ弁護士になったのか?」というような質問を受けることがありますが、これは決して気軽な質問というわけではなくてあたかもその弁護士の価値を決定付ける重大な要素として捉えられているような気がしなくもないわけです。

動機というのは、ときに原動力となります。それは事実でしょう。で、原動力とするために動機が存在するのであれば、動機の中身はどうでもよくて、どの動機が自分にとって価値あるものか否かこそが問題なのでしょう。動機なんて、他人にとってはほとんど価値が無いと思うのですよ。

大きな夢や目標を持った人が良い仕事をするとは限りません。決して、弁護士業界に限った話ではないと思いますが、いかがでしょうか。

大阪 弁護士 中尾慎吾 法律顧問相談室 トップページはこちら

ご挨拶

【諦めません】
知恵を絞って、解決策をご提案させていただきます。

【自信があります】
サービスの質に、絶対的な自信があります。

【あなたのために】
全力でお手伝いをさせて下さい。