2013年1月23日水曜日

実践の中で培うほかない

午前中は大阪地裁まで民事の弁論準備手続期日に行ってきました。弁護士が全部で5人、裁判所関係者あわせて全部で7人。ラウンドテーブルを囲んでの手続です。

午後は、二件の相談をお受けしました。何かしらの方針をお示しすることは出来たと思います。一回切りの相談で全てが解決するはずもないのですが、まずは方針を示すことが重要です。方針が定まれば、場合によっては弁護士が代理しなくても解決する場合もあります。

弁護士にはもちろん論理的思考力が求められますが、それ以上に会話力というか、相談者に対し方針を理解してもらえるだけの説明力が求められます。

この説明力というのは、実はあまり訓練する機会が無い。同業者に対してどんなに上手く説明できても、意味が無いのです。専門的でない言葉を用いて専門的な見通しを伝える。このような技術は、実践の中で培うほかないのでしょう。

不幸なのは、実践する機会すら無い場合です。そのような機会は、何としても獲得しなければなりません。その獲得方法が、実は難しいのだろうと思います。どんどん差がつくよ。

どんどん技術を向上させていきましょう。それほど気持ちの良いことはないですよ。

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