2013年6月16日日曜日

スーツを着ない弁護士

弁護士といえばスーツのイメージがあるかもしれませんが、法廷内ではスーツを着なければならないといったルールはありません。どのような服装で裁判期日に出席しようが、原則として自由です。


私の場合、初めてお会いする方を事務所でお迎えするときでも、スーツを着ていません。ジーパンにTシャツというスタイルが多いと思います。


「スーツを着ない弁護士には事件を依頼したくない」という方もいらっしゃると思います。ですが、不思議と、私のところに相談に見える方は、「むしろ話しやすくて良かった」と仰ります(リップ・サービスの可能性は否めませんが……)。


スーツを着用することにより良い仕事が出来るのであれば、それは依頼者の利益に繋がりますから、私も喜んで着用します。しかし、少なくとも私の経験上、スーツ着用により仕事の質が向上するといったことはあり得ません。むしろ、私の場合にはスーツを着ると肩も懲りますし、そもそも暑がりですし、作業効率が下がってしまいます。


ただし、私だって、スーツのかっこ良さは理解しています。クールビスはともかく、ジャケット着用の姿が日本人男性にとってもプラスに働くことが少なくないことは、十分に分かっているつもりです。


ですので、仕事とは無関係な場所においてスーツを着ることは、ごく稀にですが、あります。


自分自身が最大の商品である弁護士にとっては、服装や容姿も、立派な商品の一部です。スーツであろうとなかろうと、一番良くないのは、見た目に無頓着であることでしょう。


暑い時には、上着を脱いでもいいんやで。


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