2013年6月4日火曜日

「だって、本当のことじゃないですか!」

「その記事、うちの社会的評価を下げるような内容のものだから、消してもらえますか」
「いやいや、これ、事実ですよ! あなた、実際にこういう行動をされてるわけじゃないですか。だって、本当のことじゃないですか!」




勘違いされていることが多いのですが、たとえ本当のことであっても、誰かの社会的評価を下げるような内容のことを大々的に言ってはいけないのですよ。場合によっては、名誉毀損罪に該当します。

真実であろうと虚偽であろうと、名誉毀損となるのが原則です。この原則論が、意外にも理解されていないことが多いといった印象です。弁護士として交渉していて、そう思うことが多いです。

本当のことであったとしても、他人の悪口を書かないようにして下さい。書くからには、相当な覚悟が必要だと思います。相当な覚悟をしてまで、他人の悪口を書きたいと思いますか?

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