2013年9月4日水曜日

非嫡出子相続分に関する最高裁大法廷決定が本日出る予定です

大阪の弁護士中尾慎吾です。おはようございます。今週はずっと天気が良くないですね~。


さて、本日は、法曹関係者にとって注目すべき憲法判断が下される予定です。最高裁大法廷において、非嫡出子の相続分が嫡出子の半分と規定されている民法の条文が憲法に違反するか否かという重要論点に関する判断が下されます。


司法試験の勉強をしたことがある人であれば知らない人がいないというこの論点。学説上(学者の見解)は違憲であるとの見解が多数だと思われますが、最高裁判所は今まで一貫して合憲であると判断してきました。


時代がかわり、世論がかわり、法律に対する解釈もかわるのかもしれません。憲法そのものの価値はかわらないでしょうが、憲法を踏まえて法律を解釈する際の尺度は、時代や世論の変化に応じて同様に変わりうるものだと思います。


今回の憲法判断、結論はもちろんですが、その結論に至る理由付けが気になるところです。違憲であれ合憲であれ、どういった理屈に基いて最高裁が判断するのかということが、専らの関心事項でしょう。


さて、どうなりますでしょうか。注目ですね。

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