2013年9月15日日曜日

司法試験の合格発表

大阪の弁護士中尾慎吾です。


最近、今年度司法試験の合格発表がありましたね。合格された方にはおめでとうございますという言葉を送りたいですし、不合格だった方には気にしないでいいですよという言葉を送りたいです。


試験なんて水物ですし、運も関係しますし、結果に対して一喜一憂する必要なんてないです。ギャンブルみたいなものです。


今の司法試験には受験回数の制限があるため、受かるまで受けるといったことがなかなか難しくなっています。予備試験というルートを選択することにより半永久的に司法試験を受け続けることが可能なのかもしれませんが、物凄い手間がかかることだと思います。


回数制限なんて、ナンセンスだと思いますね。受けたい人には受けさせればいいと思います。何度も受けるほどの魅力が司法試験というものにあるか否かはともかく、魅力や価値なんていうものは相対的なものですから、価値があると思う人が受け続けるだけのことです。誰も困りません。だから、回数制限は不要です。


司法試験合格者のほとんどはその後に修習生活に入ると思いますが、修習地選びは頭を悩ませるところでしょうね。特に都会でしか生活をしたことがない人は、希望地を慎重に選択したほうが良い。事前に色々と情報をリサーチしましょうね。


司法修習において特に学ぶべきことは、弁護士としての仕事の獲得方法についてでしょうね。これって、私は営業方法などと呼んでいますけど、試験科目に営業などという科目はありませんし、意外に誰も教えてくれなかったりします。自分から興味関心を持たないと、一切学ぶ機会がないということにもなりかねません。


いくら法律実務を学んだとしても、仕事がなければその学習は無意味です。仕事があることが大前提です。


仕事の取り方を一番知っているのは、若くして独立したにもかかわらず仕事が沢山ある弁護士でしょう。早期独立は一般的にとても難しいと言われていますから、それでも沢山の仕事を抱えている弁護士というのは、やはり営業スキルが高いということになると思われます。


ただし、そういった弁護士に対して営業スキルに関する質問をしたとしても、本質的な部分は教えてもらえないでしょう。それを教えてしまうと、商売敵となってしまいますから。


というわけで、本質的な部分は、結局は自分の頭で考えるほかないのでしょうね。沢山の本を読んで、沢山の人と話して、自分なりの営業スタイルを確立するほかないと思います。


法律の本ばかり読んでいても、営業スキルは身につきませんからね。色々な本を読みたいですね。


仕事のある弁護士になりましょう。

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