2016年9月4日日曜日

弁護士とコンサルタントがお金をかけるべきなのは、書籍とアプリだ

私の場合、大阪・仙台・東京を中心に顧問先がいらっしゃるため、大阪弁護士会に登録はしているものの、仙台や東京での活動もそれなりに多いわけです。


例えば、大阪弁護士会に所属している私のような弁護士が仙台の裁判所で代理人弁護士として活動することも珍しくないわけで。特に、社会のIT化が進んでからは、場所に関係無く仕事を受けることが可能となってきました。


コンサルタントも、全く同じです。大阪の会社のコンサルティングを東京のコンサルタントが行っていることも珍しくありませんし、逆に東京の会社のコンサルティングを大阪のコンサルタントが行っていることもあります。


そもそも、「大阪のコンサルタント」の定義自体が、曖昧になってきています。一箇所に定住している必要もなく、月の半分以上を他の地域で過ごしている人も珍しくない。


住民票上の住所地は一箇所に決める必要がありますが、生活の拠点は無数に存在して良いのです。例えば、私が今でも尊敬する某会長は、大阪に住民票がありますが、週の半分以上を東京で過ごしています。全国各地において事業を行っていますし、北海道から沖縄まで、その会長の人脈は多岐にわたるという状況です。


スマホとインターネット環境さえあれば、快適であるかどうかはともかく、弁護士業とコンサルタント業を行うことは可能です。より快適な執務環境が欲しければ、パソコンと事務所を確保すれば良いが、別に、それらはマストではないということです。


独立開業は金がかかる、と嘆く同業者もいますが、それは、事務所ありき、パソコンありき、など、固定観念にとらわれていると言わざるを得ないのではないでしょうか。


ちなみに、今の私の場合、もう一人の弁護士と二人で場所等を共同で使っていますが、私が事務所にいる時間というのはそれほど多くありません。ほとんどの執務は、自宅か、出張先か、弁護士会館か、カフェか、顧問先の会社にて行っています。打ち合わせを行う場合でさえも、事務所である必要は無いのです。


そんな場所にとらわれない弁護士業・コンサルタント業にとって、よりお金をかけるべきなのは、

「書籍」



「アプリ」

だと考えています。つまり、

「情報に課金する」

ということです。


情報が豊かになればなるほど、時間が増えます。24時間という制約の中で、より充実した時間が増えるということです。


弁護士やコンサルタント自身の時間が充実したものになるからこそ、顧客に対して提供できるサービスの質が向上するわけです。生活に余裕の無い弁護士やコンサルタントに依頼したいと思いますか?


私は、電子書籍やスマートフォンのアプリを購入するためであれば、お金を惜しみません。そのかわり、例えば家賃や衣服代などについては、徹底的に無駄を省きます。


常に、「どうすればより効率的に生産できるか」ということを意識することが、弁護士とコンサルタントには求められるでしょう。効率化に興味の無い弁護士とコンサルタントは、今すぐに転職した方が良いと思います。


ちなみに、今まで色々なスマートフォンを使ってきましたが、結局のところ、仕事において酷使するのであれば、iPhoneがベストであるとの結論に至りました。最大公約数的なスマートフォンという意味において、仕事上、十分に使用に耐えるといった印象です。


仕事において酷使する道具に対して、個性を求めることは不要です。遊びの一環として道具を選ぶのであれば、個性を求めると楽しいでしょうが、そこは明確に分けて考えたほうが良いでしょう。


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中尾慎吾

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